◆「ヒキ」は存在しない
「今日はヒキが悪かった〜」
「あの人はホンマヒキ強やわ〜」
こんな会話スロッターの間では日常茶飯事ですね。しかし正直言ってこの「ヒキ」もオカルトとなんら変わりありません。逆に「ヒキ」と言う感覚に捕われすぎると正攻法を見失いかねません。
そこでヒキに関することを説明するためにサイコロを例に出して説明したいと思います。ROMサンにも何通か同じ内容返信したことはありますがね。
サイコロは6角形です。このサイコロを振ることで6が出る確率は「1/6」これはわかりますよね。
ではこのサイコロを10回振ってみるとしましょう。1/6の抽選を10回試行、と言うことになります。
この時10回中6が1回も出なければ「ヒキが悪い」
10回中6が8回くらい出ると「ヒキが良い」
と言うことになります。
しかしこれを10回振るのでなく20回、30回、3000回振ってみましょう。回せば回すほど1/6の確率に収束していくのはわかりますね。もしあれでしたら試してみてください笑。
スロットもこれと同じです。設定6が1/220の台であったならば220角形のサイコロを振ると考えてください。これが1000回,2000回の試行でそう簡単に収束するとは限りません。何回振ってもなかなか確率通りにならないことも多いでしょう。しかし10000回,20000回,100万回とどんどん回すことによって必ず1/220に収束するのはわかりますね。
よって必ず同じ確率で抽選されてる以上,長いこと回すことによって必ず確率に収束しますのでヒキと言う表現がおかしいのがわかると思います。
自分はヒキが悪いから勝てない,と言う人。サイコロをある程度振って6を出す自信ありますか?もしないと言うならばスロットやめた方がいいと思います。